"Qちゃん"の愛称で親しまれ、女子スポーツ界初の国民栄誉賞を受賞されている高橋尚子さん!
華々しい人生を歩んでいるように見えませんか?しかし彼女には、生活苦で「パチンコ依存症」という噂があるんです。
そこで今回は、高橋さんのパチンコ依存症の真相を徹底調査しました!ぜひ最後までお読みください。
高橋尚子がパチンコ依存症だと言われてる理由
天真爛漫なキャラクターで皆さんに愛されている高橋さん。その笑顔の裏には、知られたくない趣味がありました!
それが「パチンコ」なんです。あれだけ輝いていた高橋さんにどんな心境の変化があったのでしょう。
なぜ「パチンコ依存症」と言われるようになったのでしょう?エピソードを含めご紹介しますね!
理由①食事も取らず、11時間もぶっ続けで打っていた
7月下旬の午前11時半過ぎ、千葉市内のパチンコ店。女性が1人で来店しました。そうです。この女性が"高橋さん"でした。
この日、彼女は食事も取らずに一心不乱に11時間もパチンコを打ち続けたそうです。食事を一切摂らず、何かに没頭するなんてそうそうないですよね?
パチンコを始めてから、あっという間にドル箱を15箱積み上げていたんだとか。なんと換金すれば、10万円以上。
引用:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2176306/image/4/
しかし、打つ手をとめない高橋さん……その後、一旦玉を精算すると、また座り直して同じ台で打ち始めたそうです。
あと少しで大当たりというところを外してしまうとと、頭をのけぞらせて悔しがる素振りを何度も見せていました。
夕方には、奮闘虚しく手元の玉が全て無くなるなんて事も…。まさかマラソンで培った集中力がここで活かされているとは誰も想像しませんでしたね。
理由②カツラで変装してまでパチンコ
みなさんパチンコ店に高橋さんが現れたら驚きますよね?もちろん有名人ですから、周りの目が気になると思います。
そのため、高橋さんはカツラで変装してまでパチンコに行っているらしいのです。
近所の住人の方によると、
近所の方も高橋さんの様子を心配しているようですね。後日、記者に直撃された際にカツラについて問われるとこのように答えていました。
本人は「変装ではない」と言っているようですが、一体なぜカツラを被ったのでしょう。カツラで隠してまでパチンコにハマってしまったのですかね。
これでは、みなさんパチンコ依存症だと思っても仕方ないです。
理由③台のボタンを連打する行為が依存症っぽい
引用:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2176306/image/4/
しばらく打ち続けていた高橋さん。立ち上がり、そろそろ終わりかと思ったら違ったんです。
トイレ休憩と飲み物を買っただけで、またまた台へ戻って打ち始めました。凄すぎる執念!
そして、リーチがかかると台のボタンを一心不乱に連打していたんだとか。恐ろしすぎる集中力と執念ですね。。
理由④パチンコを理由に恋人を待たせる
引用:https://smart-flash.jp/sports/58057
夜8時半。ここでマネージャーも務める恋人・西村孔さんが車でパチンコ店まで迎えに現れたそうです。
しかし、彼女は再び大当たりの波をつかみ、連チャン中。そのため、恋人待たせてまで続けていたんです。
恋人の西村さんはメールを何度も送っていたそうですが、結局、40分ほど待ち、1人で家に戻っていったそうです。
そして、夜10時40分。閉店のアナウンスが流れ始めると他の客は帰ってしまいました。
ガランとした中に彼女ひとりが残っていて、店員に声をかけられても席を立たない高橋さん。
どうにか区切りをつけ、再び迎えに来た西村さんの車で、やっと帰宅したのです。
一日中打ち続け、さらに恋人を待たせるとはかなりのパチンコ依存症なのでは…?と思ってしまいますよね。
高橋尚子はパチンコ依存症なのか?
ここまで聞いていると"パチンコ依存症"のようにみえませんか?では、一般的にギャンブル依存症と言われるの方特徴を見てみましょう。
高橋さんは当てはまっているのでしょうか。
- ギャンブルにのめり込む
- 興奮を求めて掛金が増えていく
- ギャンブルを減らそう、やめようとしてもうまくいかない
- ギャンブルをしないと落ち着かない
- 負けたお金をギャンブルで取り返そうとする
- ギャンブルのことで嘘をついたり借金したりする
ギャンブルにのめり込んでしまう原因としては、「あと一歩で大当たり!」という時には、脳の中の高揚感を感じる部位の働きが活発になってギャンブルを続けたくなるようです。
また、パチンコの画像や音響には、負けていても勝っているかのような錯覚をおこさせて、脳内の報酬系を活発にする効果があると言われています。
さらに進行していくと、負けている時でも最終的には「勝てる」と思うようになったり、負けている時のことはあまり覚えず勝っている時の記憶は濃く残るようになるそうです。
11時間も打ち続けているくらいのめりこんでいたり、ドル箱を15箱積み重ねていたりと、ギャンブル依存症の特徴に当てはまっていますよね。
しかし高橋さん本人は、「息抜き」とパチンコ依存症を否定していました。精神科医の先生は以下のように話していました。
これを聞くと高橋さんはやはり"パチンコ依存症"なのではないでしょうか。
結論:高橋尚子はパチンコ依存症っぽい
みなさんは、ここまで見てどう思いました?
結論から述べると、高橋さんは"パチンコ依存症"だと言えると思います。本人はなかなか依存症であると認めたくないでしょうけど……
恋人を待たせていたとありましたが、更にハマっていくと仕事に影響が出ないかなと不安になってしまいますね。
今もパチンコに行ってる?現在の仕事は?
引用:https://univpressnews.com/2019/05/16/post-2444/
高橋さんは、現役引退前の2006年11月から大阪学院大学の特任教授に就任しています。
マラソンを通じて培ってきたスポーツの知識や技術、経験を活かし、講演会・入学式での祝辞などで、学生達にメッセージを与え続けています。
そして、高橋さんはマラソンランナー現役引退後、スポーツキャスターとしてスポーツ番組に出演。
2019年3月には、「スターツコーポレーション」とスポンサー契約を締結し、同社の陸上競技部アドバイザーに就任。
このように、引退翌年からキャスターやマラソン講師、更には日本陸上競技連盟理事など、仕事の幅を広げ活躍しています。
みなさんが気になる今でもパチンコをしているのか?についてですが、目撃情報などは見つかりませんでした。
ですが、かなりのハマりっぷりでしたからおそらく続けているのではないでしょうか?
特任教授にもなった事ですし、パチンコはほどほどに、活躍している姿を見たいですね!
世間の反応
最後に世間の反応をご紹介します!
高橋さん=パチンコのイメージがついてしまった方が意外にも多かったです。それだけ衝撃的なニュースだったという事でしょうね。
アスリートの方はとても集中力が凄いので、熱中してしまうのかもしれません。これからも高橋さんのご活躍をみたいのでパチンコはほどほどにして欲しいですね。笑
最後まで読んで頂きありがとうございます。