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長山洋子の子供は娘が一人!幼稚園や小学校も徹底調査!

長山洋子さんのプライベートについて、最新情報をお届けします。演歌歌手としての活動に加え、かつてはアイドルや女優としても活躍していた長山さんですが、プライベートでは国際結婚をしています。彼女の夫、マーク・スミスさんは敏腕起業家で、二人の間には超優秀なお子さんがいますが、その具体的な人数や詳細について紹介します。

長山洋子の子供は娘が一人

2009年4月6日に人材派遣会社の社長、マーク・スミスさんと結婚した演歌歌手の長山洋子さん(当時42歳)は、同年8月16日午後11時27分に第1子となる2750グラムの女児を無事に出産しました。出産の報告は公式ブログを通じて行われ、「無事に出産しました。とにかく、本当に本当に大変なお産でしたが、皆さんからのコメントに励まされ、帝王切開を避けることができました。心から感謝しています」とスタッフが伝えました。

出産から2日目には、初めての沐浴を行い、「お風呂が好きみたいです」と喜びの声をつづりました。また、産まれて20時間後の写真も公開され、初めて目を開けた瞬間が捉えられました。

長山洋子さんとマーク・スミスさんの間には、一人娘のスミス・まこ・サンシャインちゃん(2010年生まれ)がいます。まこちゃんは幼少期から非常に美しいと評判で、現在は中学生になっていますが、写真は公開されていません。長山さんによれば、まこちゃんはスミスさんの母親に似ているとのことです。

長山洋子さんは41歳で初産を迎え、高齢出産となりました。日本では35歳以上の出産は高齢出産とされ、様々なリスクが伴いますが、長山さんとマーク・スミスさんは多くの困難を乗り越えました。長山さんは、「42歳での初産で、自然分娩にこだわり17時間の出産でした。ナースの方が脚立に乗って、上から押される場面もありました」と当時の苦労を語っています。

娘のまこちゃんは「陽気でくよくよしない、自分を前に出すタイプ」とのこと。好奇心が旺盛で、動物や昆虫が好き、さらに料理やお化粧にも興味を持っているそうです。演歌にも関心を示しているという、未来が楽しみな娘さんです。

 

旦那には連れ子もいる

実は、マーク・スミスさんは長山洋子さんとの結婚前に一度離婚歴があり、前妻との間に2人のお子さんがいます。長山さんと共演したテレビ番組「世界バリバリ★バリュー」では、スミスさんがこの事実をすぐに長山さんに伝え、お子さんたちの写真も見せていたことがありました。

当時、スミスさんのお子さんたちは前妻と共に生活していましたが、スミスさんの自宅には子供部屋を用意し、週に1〜2回はお子さんたちが泊まりに来て、一緒に過ごしていたとのことです。

 

長山洋子の子供(娘)の幼稚園・小学校

スミス・マコ・サンシャインさんは、幼少期からインターナショナルスクールに通っており、現在も通い続けています。具体的なスクール名は公開されていませんが、芸能人や著名な企業家の子供たちが通うような名門校とされています。

スクールに入学した当初から、マコさんは頭脳明晰でテストの成績も優秀だったそうです。将来的には国際的な舞台で活躍する可能性が高く、今からその成長が非常に楽しみです。

また、マコさんはお出かけの際にコスプレをするのが日常で、特にディズニーキャラクターのコスプレが大好きとのこと。家族での外出時には、全員がコスプレ姿ということも珍しくないそうです。

現在13歳で中学生となったマコさんは、自宅では母・長山洋子さんと日本語、父・マーク・スミスさんと英語で会話をしており、バイリンガルとして育っています。学校の詳細については公開されていませんが、インターナショナルスクールに通っているという情報があります。今後の学校の変更などについても、詳細がわかり次第更新していきます。

長山洋子の子供(娘)の現在

2024年でスミス・マコ・サンシャインさんは14歳ですが、思春期を迎えたためか、現在の姿を捉えた画像は公開されていません。写真公開を避けているのか、母親である長山洋子さんが配慮しているのかは不明ですが、2014年の母の日を最後に、まこさんの画像は公開されていないようです。

その代わりに、これまで公開された画像の中からいくつかを紹介いたします。

不妊治療の末に誕生した子供だった

長山洋子さんとマーク・スミスさんが結婚後すぐに子どもを授かったという報道がありますが、実際には晩婚ということもあり、結婚直後から不妊治療に取り組んでいたようです。最初のステップであるタイミング法で授かったため、お二人の相性が良かったのかもしれません。

まこちゃんを出産したのは、東京の山王病院で、自然分娩であり、帝王切開は必要なかったとのことです。出産二日後にはお風呂に入れる様子をブログにアップし、話題となりました。長山さんは初めての子育てに戸惑い、産後うつになったことも告白していますが、旦那さんのサポートや周りの支えもあり、体調が戻り、子育てに復帰しています。

まこちゃんは成長するにつれてますます可愛くなっており、将来的に子供モデルとして芸能界デビューする可能性も考えられます。

長山さんは42歳で高齢出産を経験しましたが、結婚してすぐに不妊治療を開始し、人工授精や体外受精も試みたものの、結局タイミング法だけで妊娠に成功したとされています。また、胎児の発育が予定日より早かったため、陣痛促進剤を用いて予定日より前に出産したということです。

山王病院はVIP御用達の病院としても知られ、長山さんの出産も非常にスムーズに進んだようです。

親子関係がよく分かるエピソード

長山洋子さんとマーク・スミスさんは、お互いに仕事をしているため、仕事のストレスやイライラから些細な喧嘩があることもあるようですが、それでも家族全員での時間を大切にしています。例えば、休みを調整して家族全員でオーストラリアに旅行に行ったり、コスプレを楽しむなど、夫婦だけでなく家族全体の関係も良好です。

また、家族仲が良いことが伺えるエピソードもいくつかあります。

娘を自由奔放に育てている

マコちゃんは天真爛漫な性格で、長山洋子さんもそのエピソードには苦笑いしながら話します。一度、マコちゃんがダンゴムシを両手いっぱいに持って電車に乗り、家に持ち帰ったことがあるそうです。このように育っているのは、マーク・スミスさんの教育方針によるものだと言います。

マーク・スミスさんには「自然に育てたい」という願望があり、一方で長山洋子さんは「良い学校に通ってしっかり勉強してほしい」という思いがあり、教育方針で意見がぶつかることもあったそうです。しかし、マーク・スミスさんの「ライフが勉強だよ!」という言葉に心を動かされた長山洋子さんは、マコちゃんをのびのびと育てることに決めました。

時折不満をこぼしつつも、長山洋子さんは家族について楽しそうに話しており、夫と娘への深い愛情が伝わってきます。

娘は父親似だと告白

歌手、長山洋子(54)が14日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・0)にゲスト出演した。

テレビ番組のお見合い企画をきっかけに2009年、米国人実業家のマーク・スミスさんと結婚。「英語は私、できないので、うちでは日本語です」と長山。結婚した翌10年に誕生した長女(12)の話題に。

長女の性格について、長山は「陽気でくよくよしない。父親似なのかな。私は『お先にどうぞ』って譲るタイプなんですけど、うちの娘は自分を前に出すタイプなので、私より芸能界に向いているんですよ。本当は」と笑顔で明かした。

 

娘はカメを散歩させている

長山洋子さんは、オフィシャルブログで娘・まこさんの成長を頻繁に公開し、ファンとの交流を深めています。2022年の夏には、12歳になった長女・まこさんが長年カメを飼っていることを明かしました。

まこさんは犬と散歩している人の姿に憧れ、自分のカメにもリードをつけて散歩させているそうです。カメの種類については具体的には言及されていませんが、リードをつけて散歩できるということは、かなり大きなカメなのかもしれません。

カメは一般的にのろまなイメージがありますが、長山さんによると「カメは意外と歩くのが速い」とのこと。小学6年生の少女がリードを引いて散歩するカメの姿は微笑ましいですね。

娘はカエルも飼っていた

長山洋子さんの娘・まこさんは、ペットとしてカエルも飼っていたそうです。東京オリンピック・ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈選手に憧れて、カエルの飼育を始めたのだとか。入江選手はカエルが大好きで、東京農工大学大学院ではカエルを研究していることで知られています。

まこさんは、カエルに「ラッキー」という名前をつけて、とても可愛がっていたようです。ただし、長山さん自身はカエルが苦手で、触ることは絶対に無理だそうです。さらに、小さなカエルには「生餌」としてコオロギを与える必要があり、長山さんはその購入も苦手だと語っています。

残念ながら、「ラッキー」は天国に旅立ってしまったとのことですが、まこさんは爬虫類や両生類に加え、アクセサリーにも興味を持つ普通の女の子らしい一面も持っているようです。

 

長山洋子は乳がんを摘出した

長山洋子さんは、2019年に初期の乳がん手術を受けました。幸い、がんは初期段階で発見され、手術は成功し完治しましたが、診断時にはご本人はもちろん、旦那さんや娘さんも深い不安と心配を抱えていたことでしょう。

しかし、長山さんは普段から家族で支え合いながら困難を乗り越えてきたため、乳がんが発見された際も過度に悲観せず、前向きな姿勢を維持しました。この前向きな態度が、病魔に打ち勝つ力となったのです。

毎年受けている人間ドックで、5年前の8月1日に乳がんの診断を受けた当時を振り返り、長山さんは「『乳がんでした』とさらっと言われて、『あ、そうなんですか。わかりました』と電話を切ったんですけど、その後、少し落ち着いて考えたら、『私もしかしたら死ぬんだ』と思った」と語りました。当時、娘さんは8歳でした。

「絶対に生きてやるぞ」という強い決意が、乳房全摘出ではなく、体から悪いものを全部取り除く方法を選択した理由であり、娘さんへの深い愛情と責任感が伝わります。その後、歌のステージに立つことのありがたさを感じ、家族との時間の大切さを改めて実感するようになったと語っています。

 

産後うつにもなっていた

長山洋子さんは、妊娠や出産は順調に進んでいるように見えましたが、実は産後うつを経験していました。産後の時期は、多くの女性が無理をしがちで、産後うつに気づかないこともありますが、長山さんは自身の異変に気づいたそうです。

対処法として、1日だけ授乳を休み、その日は冷えたシャンパンを2杯飲んだりして気分転換を図ったといいます。旦那さんの手助けや、自宅での療養を経て、自身でうまくコントロールしながら、産後うつを乗り越えることができました。また、体重が10キロ以上増加していたものの、自然に元の体重に戻ったとのことです。

 

長山洋子が第二子を出産する可能性は低い

現在56歳の長山洋子さんと、同じく56歳のマーク・スミスさん。お二人の年齢を考慮すると、2人目の子どもについての可能性は低いと推測されます。長女も14歳となり、子育ても一段落している時期ですし、長山洋子さんはテレビやコンサートなどで多忙な日々を送っているため、現在は仕事に専念されているのかもしれません。

長山洋子の夫が逮捕された噂の真相

マーク・スミスさんについて調べた結果、インターネット上で逮捕歴があるという情報が見受けられますが、これに関しての具体的な証拠や確認できる事実はありません。マーク・スミスさんが来日して以降、またスキルハウス・スタッフィング・ソリューションズを設立して以降も、逮捕歴に関する情報は確認できていません。したがって、逮捕歴があるという噂はデマである可能性が高いと考えられます。

ただし、ニューヨークでの勤務時代の情報はあまり公開されていないため、ニューヨーク時代に何らかの問題があった可能性が完全にゼロであるとは言えません。

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