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実はアホだった!?坂口健太郎の幼少期の行動は、ほぼクレヨンしんちゃんだった

「塩顔ブーム」の火付け役で、塩顔イケメンの代表として人気の坂口健太郎さん。

今回は、そんな坂口さんの赤ちゃん〜幼少期の画像と、7つのエピソードを紹介します。

 

幼少期は「モテモテなクレヨンしんちゃん」みたいな子だった、と言われている真相や、

当時の家庭環境なども調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

坂口健太郎の赤ちゃん、幼少期の画像が可愛い!

坂口さんの赤ちゃん~幼少期はどんなお顔をしていたのか?

こちらは坂口さんがtwitterにて公開した赤ちゃん時代の画像です。

出典:https://twitter.com/kentaro_s_711/status/1212016456113590272/photo/1

 

ファンからは、

と、沢山のコメント。おめめクリクリで、女の子みたいで可愛いですよね~!

次にこちらは、twitterにて公開されていた幼少期の画像。

 

出典:https://twitter.com/kentaro_s_711/status/1344638340079910912/photo/1

 

フォロワーからは、

など、コメントが沢山寄せられていました。

確かに、可愛いけどイタズラっ子ぽいイメージがありますよね!

こちらは5歳の写真。

先ほどと違い、今の面影もあって可愛げな表情をしていますね!

後述していますが、坂口さんいわく「クレヨンしんちゃんみたいな子だった」と語っています。

幼少期のエピソードを7つ紹介

出典:https://www.instagram.com/p/BwV8A8iHnMN/

では、幼少期はどんな子供だったのでしょうか?

幼少期の坂口さんを知る事ができるエピソードを見ていきましょう。

 

クレヨンしんちゃんみたいな子だった

出典:https://www.facebook.com/shinchan.japan/photos/a.366319553392279/4993387114018810/

坂口さんいわく、「幼少期はクレヨンしんちゃんみたいな子どもだった」との事。

 

保育園でのエピソードも語っていて、

  • 演芸会では、桃太郎よりも鬼役をやりたがっていた
  • 三匹の子豚ではオオカミ役をやりたがっていた。

との事。

 

主人公をやるよりも、悪役をやって悪目立ちがしたいタイプだったそうなんです。

他にも、

  • 保育園のかけっこ競争では、ゴール後にもう一周して先生に追いかけられていた
  • 家の床にパンダの絵を描いたら褒められた

とのエピソードもありました。

 

確かに、クレヨンしんちゃんがやりそうな事ですよね笑

みさえだったら、褒めずにお尻ペンペンだと思いますが、、、。

 

忘れ物が多い子供だった

出典:https://www.instagram.com/p/BjwzpvCnCp1/

幼少期はよく忘れ物をしていたらしく、お弁当を忘れたり、ひどい時にはランドセルを忘れて登校したこともあるんだとか!笑

そのため、同じ学校に通っていた姉のクラスに行っては、お弁当を分けてもらっていたそうなんです。

忘れ物が多い子は、一つの事に集中しすぎる性格だと思いますので、坂口さんも何か熱中するものがあったんでしょうね!

 

落ち着きがない子供だった

出典:https://www.instagram.com/p/Bjg9B93H9QD/

小学生時代はとにかく落ち着きがなく、授業中にも関わらず走り回ったり、突然、逆立ちを始める子供だったんだとか!

なかなかの問題児だったんですね笑

 

ピアノを習っていたが挫折

出典:https://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/report/4.html

「ごめん、愛してる」でピアノ奏者を演じている坂口さん。

実は幼少期にピアノを習っていた事があるんだそう!

しかし、先生が怖くて、通うのをやめてしまったそうなんです。

そのため、「続けていれば良かった」と後悔しているんだとか。

Youtubeには、坂口さんがピアノを演奏する動画もありますので、ぜひ見てみてください。

 

休日にはボーイスカウトをしていた

出典:https://www.instagram.com/p/BeRQxPFhUsS/

親の方針で、小学校から私立に通っていた坂口さんは、毎日、電車で学校まで通っていました。

そのため、地元である府中市には友達がおらず、休日はボーイスカウトをしていたんだとか!

 

ボーイスカウトと言えば、火を起こしたり、魚を釣ったりするサバイバル技術が付きますよね!

坂口さんは意外とアウトドアな子供だったんですね!

 

よく寝る子供だった

出典:https://www.instagram.com/p/BfK95wxhL7t/

坂口さんはよく寝る子供だったそうで、学校から帰ってからは、寝ていた記憶しかないんだそう!

それは大人になった今でも変わらず、夕方まで寝てしまうことも多いんだとか!

 

坂口さんの知人によると、

「寝る子は育つ」とよく言うので、おかげで身長が183センチまで伸びたんじゃないでしょうか。

 

幼少期はモテモテだった

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20210318.html

「常にモテ期」と言うイメージの坂口さんですが、特にモテていたのが、幼稚園か小学生の頃だったそう。

出典:https://www.instagram.com/p/BdR-prqB6GC/

バレンタインデーには、チョコを十数個もらい、卒業式には早々に制服のボタンは無くなってたんだとか!

そして、ボタンの代わりに バックやカバンを渡していた結果、最後にはワイシャツとスラックスしか残っていなかったそうなんです笑

当時からイケメンだったので、モテっぷりが想像できますね!

坂口家はどんな家庭だったのか

では、そんな坂口さんが育った家庭は、どんな環境だったのでしょうか?

家族とのエピソードを紹介していきます。

 

他界した父から学んだこと

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/bn/20210318.html

「徹子の部屋」にて、父親とのエピソードを語っていた坂口さん。

坂口さんとお父さんは仲が良かったらしく、一緒に買い物に行ったり、洋服の貸し借りをするほどの仲だったそう。

 

お父さんの趣味がクラシックだったため、一緒にクラシックを聴いてたとも語っていました。

その影響で、今でもクラシック音楽が好きで、特にジャズフルート奏者のハービーマンが好きなんだとか!

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Herbie_Mann.jpg

 

そんなお父さんですが、残念なことに坂口さんが23歳の時に他界してしまいました。

幼少期は、「自分の評価は自分でしなさい」とよく教えられたんだそうです。

当時はその意味がよく分からなかったそうなんですが、俳優になった今では分かってきて、とても大切にしているんだとか!

 

そのおかげで、「自分のことをしっかり愛して初めて、僕以外の誰かにちゃんと愛情を持って接してあげられる」

と言う考えになれたと語っていました。

 

母がきっかけで役者を目指した

実は、母親は小さな劇団に所属していたとの事。

現在、役者をしているのは、母の影響もあったと語っていました。

 

母親は仕事のために本を読むことも多く、坂口さんも一緒に読んでいたそう。

母親からはよく「この本の〇〇はあなたに似ている」と言われたらしく、それから本を読む時には自分を投影しながら読むクセがついたんだとか!

そのおかげで、演じることを身近に感じていたと語っていました。

 

厳しい姉もいた

出典:https://www.instagram.com/p/BefO6U0B4b6/

坂口さんには一般人のお姉さんがいて、「ゆき」と言う名前らしいのですが、それ以上は分かっていません。

ただ、坂口さんとは仲が良いそうで、姉の子供ともよく遊んであげるんだとか!

そんなお姉さんですが、幼少期からすごく厳しかったとも語っていました。

世間の反応

最後に、世間の反応を見てみましょう。

坂口さんの幼少期は、黒柳徹子も見惚れる可愛さでしたね!

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